2021-08-24 第204回国会 衆議院 議院運営委員会庶務小委員会 第1号
二番目の議員秘書関係経費につきましては、政策担当秘書以下三名の給与等の所要額でございます。 三番目の海外派遣経費でございますが、これは、議員団の海外派遣に必要な旅費でございます。 四番目は議員会館関係経費でございます。
二番目の議員秘書関係経費につきましては、政策担当秘書以下三名の給与等の所要額でございます。 三番目の海外派遣経費でございますが、これは、議員団の海外派遣に必要な旅費でございます。 四番目は議員会館関係経費でございます。
改めまして、衆議院議員秘書、選挙区事務局の何がしと申しますと述べた上で、自民党の利権で給付金があるからとか、自民党という立場を使ってこの抜け道を知っているのでとか、私どもの後ろについている国税のマル査のトップで税理士法人の理事長が確定申告の代行もやっているなどと説明していました。 まるでこの言いぶりは、不正の手口が自民党内で共有されているかのような口ぶりをこのスタッフはしているわけですよね。
○大西(健)分科員 これだけ議員、議員秘書、そして国会職員とまとまった人数がいますし、場所もありますので、私は、職場接種の一つのモデルということでも考えてもいいんじゃないかと思います。これは既に議運にもそういう話をしていただいているということですので、立法府として考えていただきたいなというふうに思います。 河野大臣、お忙しいと思いますので、ここまでで結構です。ありがとうございました。
これによりますと、昨日までの参議院における感染者数は、議員秘書十一名、職員九名でございます。 衆議院につきましては、衆議院事務局に確認しましたところ、議員秘書十五名、職員六名とのことでございます。
要求事項のうち、国会の権能行使に必要な経費は、議員歳費、議員秘書手当等の議員・秘書関係経費のほか、議員会館の維持管理運営費等でございまして、要求額は二百三十九億九千三百万円余でございます。 参議院の運営に必要な経費は、職員人件費、事務費等でございまして、要求額は百六十一億円余でございます。 参議院施設整備に必要な経費の要求額は十五億三千三百万円余でございます。
当時の国土交通省の担当者及び中日本高速道路会社に面談の内容について改めて記憶を確認したところ、面談の参加者は、宮内秀樹衆議院議員本人、議員秘書、中日本高速道路会社の部長ら二名及び国土交通省担当者本人。
二番目の議員秘書関係経費につきましては、政策担当秘書以下三名の給与等の所要額でございます。 三番目の総選挙関係経費でございますが、これは、衆議院議員の任期満了に伴う経費でございまして、議員秘書退職手当、議員秘書手当及び文書通信交通滞在費等でございます。 四番目の海外派遣経費でございますが、これは、議員団の海外派遣に必要な旅費でございます。 五番目は議員会館関係経費でございます。
先日、本日もですけれども、議員秘書、議員会館、そして議員宿舎にも感染者が出まして、かなり緊急事態だなという雰囲気がやっと出てきたという形でありますけれども、二月来、ずっとこうやって訴えてきたことが少しでも一歩前進したことは喜ばしいことだと受けとめて、これからも国会改革を、平常時そして緊急時ともに国会改革をやはりやっていくべきだということを表明させていただいて、きょうの質問は終わります。
その上で、河井あんり参議院議員、そして河井克行衆議院議員、秘書が起訴をされました。総理、秘書が起訴をされた、これ重大な事態です。お二人、辞職するべきではないでしょうか。
要求事項のうち、国会の権能行使に必要な経費は、議員歳費、議員秘書手当等の議員・秘書関係経費のほか、議員会館の維持管理運営費等でございまして、要求額は二百四十億五千四百万円余でございます。 参議院の運営に必要な経費は、職員人件費、事務費等でございまして、要求額は百五十七億三百万円余でございます。 参議院施設整備に必要な経費の要求額は十六億二千五百万円余でございます。
次に、先ほど本委員会を議了いたしました国会議員秘書給与法改正案の緊急上程でございます。まず、本案を日程に追加して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、議院運営委員長が報告された後、採決いたします。 なお、本日の議案の採決は、いずれも押しボタン式投票をもって行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約十五分の見込みでございます。
国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案でございますが、これは、政府職員の給与改定に伴い、議員秘書の給料月額の一部及び勤勉手当の支給割合をそれぞれ改定しようとするものでございます。 以上でございます。
本法律案は、政府職員の給与改定に伴い、議員秘書の給料月額の一部及び勤勉手当の支給割合をそれぞれ改定しようとするものであります。 委員会におきましては、日本維新の会の東理事より本法律案に反対する旨の意見が述べられました。 次いで、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
二番目の議員秘書関係経費につきましては、政策担当秘書以下三名の給与等の所要額でございます。 三番目の海外派遣経費でございますが、これは、議員団の海外派遣に必要な旅費でございます。 四番目は議員会館関係経費でございます。
実は二十年以上前に、我が党、京都三区選出の代議士だった寺前巌氏が、文化財保護政策の拡充を文化庁に要請したときに、竹くぎ製作をしているのは一社だけだと、危機的な状況だと訴えておりまして、私、当時、文教分野を担当する議員秘書として同行しておりました。このときのことを鮮明に覚えていましたので、先日京都御所に伺ったときに宮内庁に竹くぎの方はどうですかと聞いたら、やっぱり一か所だけで作っているんだと。
半数改選ですから三今回は増えることになるわけですが、それに伴う予算というのを今回の予算では、これは来年の三月末までの分ですから蓮舫議員のものより大分少なく小さくなっておりますが、議員歳費でいいますと三千七百万、議員秘書、これ、我々三人秘書を持つことができますので、そのお金が四千八百万円、合わせて八千五百万円、義務的経費、文書通信交通滞在費や立法事務費、会派に払われるお金ですね、これで大体五千八百万円
私の周りの議員秘書さんからもお聞きをしましたが、男性議員、男性秘書の上司だと、やはり言えないそうです。定期健診や体調不良と言って数回病院に行かれたようですが、いつまでこの状態のまま通えるのか、今後どうするのか考えているそうです。
要求事項のうち、国会の権能行使に必要な経費は、議員歳費、議員秘書手当等の議員・秘書関係経費のほか、議員会館の維持管理運営費等でございまして、要求額は二百四十二億三千二百万円余でございます。 参議院の運営に必要な経費は、職員人件費、事務費等でございまして、要求額は百六十億六千三百万円余でございます。 参議院施設整備に必要な経費の要求額は四十三億七千三百万円余でございます。
個別でございますが、議員の歳費で二千百七十二万円、議員秘書手当で二千六百七十万円余、それから、議員文書通信交通滞在費で一千二百万円、議員特殊乗車券等購入費で二百十九万円余、立法事務費で七百八十万円、それから秘書の保険料等で五百四十五万円余となります。 以上でございます。
本法律案は、政府職員の給与改定に伴い、議員秘書の給料月額及び勤勉手当の支給割合をそれぞれ改定しようとするものであります。 委員会におきましては、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
実は私、議員秘書の時代にヨーロッパに出張に行きまして、その際に大使の車に乗せていただく機会がありました。その際に、大使が私にこうおっしゃいました。中曽根君、このレクサスは非常に地元のビジネスマンそして政府高官に受けがいいんだ、大変喜ばれる、ただ、予算の都合上、次に買いかえるときにはこのレクサスじゃなくて、もうちょっとグレードが低いものになるんですよという話を伺いました。